Guernica

7月後半からローマに向かい、2週間ほど過ごしました。

5年前のコロナ流行以来の海外でしたが、物価の上昇と円安の影響で、費用は今までの倍くらい掛かっていました。

途中マドリードのソフィア王妃芸術センター(Museo National Centro de Arte Reina Sofia) まで足を伸ばしピカソ(Publo Picasso)の”ゲルニカ(Guernica)”を見てきました。

縦約3.5m、横約7.8mのキャンバスが部屋の中央にでんと置かれてました。


1936年スペイン内戦中にドイツ空軍の爆撃を受け、多くの市民が犠牲となった。
ピカソは故郷ゲルニカが爆撃を受けたことへの衝撃と抗議から1937年にこの大作を描いたとされています。

目に飛び込んでくる画面のあちこちに描かれた泣き叫ぶ顔、
戦争の悲惨さを
牝牛、馬、泣き叫ぶ女性、倒れる兵士などの形象を通して訴えているようです。

制作後、パリ万国博覧会で展示された後、世界各国を巡回し、平和への強いメッセージを発信しています。

パリ万博でのスペイン館模型も合わせて展示されていました。

今の時代、なんとなく次の戦前の状況に近づきつつあるのかなあ、
という危惧も少なからず生じてきます。

世界が平和になりますように!

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